料理通信・好企画、「食の文化遺産巡り-青森篇」
写真担当しました。
写真担当しました。
陸奥の国。
憂いを帯びた、きりりとした寒さ。
ホント、旅の空ってこのことだね。
八戸ってのは、漁師町が都市化したような風情が独特で、
夢の中のような、街並み。
飲み屋ハシゴしながらの撮影も、マサに夢の如し(笑)。
なぜか川島雄三の「貸間あり」が頭をよぎった、
と書いていて、彼が青森出身だということを、今知った(エエッ!)。
う〜ん、そうだったのか・・・!
夢の中のような、街並み。
飲み屋ハシゴしながらの撮影も、マサに夢の如し(笑)。
なぜか川島雄三の「貸間あり」が頭をよぎった、
と書いていて、彼が青森出身だということを、今知った(エエッ!)。
う〜ん、そうだったのか・・・!
そして下北半島。
やっぱり、いろんな歌の景色になるんだね、この空は。
やっぱり、いろんな歌の景色になるんだね、この空は。
舞台は青森じゃないんだけど、
今は無き、銀座並木座で観た、
「人も歩けば」(監督:川島雄三・1960年)
なんだか久しぶりに、観たくなった。
どっかで、かからないものかなァ。
なんだか久しぶりに、観たくなった。
どっかで、かからないものかなァ。